<b>AF-360FGZ(AFはオートフラッシュの略)のP-TTLモードはフルオートで便利だが、マクロ撮影の場合プリ発光のタイムラグでピントがずれる恐れがある。そこでM(マニュアル)モードで使用する。背面左下の「S」ボタンを押してダイヤルを回すと、発光量が1/1~1/32まで6段階に調節できる</b>

AF-360FGZ(AFはオートフラッシュの略)のP-TTLモードはフルオートで便利だが、マクロ撮影の場合プリ発光のタイムラグでピントがずれる恐れがある。そこでM(マニュアル)モードで使用する。背面左下の「S」ボタンを押してダイヤルを回すと、発光量が1/1~1/32まで6段階に調節できる