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【新製品レビュー】ニコン「COOLPIX P80」
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~コンパクトで多才な18倍ズームモデル
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Reported by
本誌:折本 幸治
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レンズ一体型の高倍率ズームモデルが元気だ。思えば数年前、デジタル一眼レフカメラと競合する度合いの高さから、最も先行きが危ぶまれたのがこのジャンルだった。しかしその後、高倍率化、連写性能の向上など、デジタル一眼レフカメラでは難しい分野が次々と進化。最も注目を集めるトレンドは、光学15~20倍に至る高倍率ズームレンズの搭載だろう。
ニコンのCOOLPIX P80は、そうしたレンズ一体型高倍率モデルのひとつ。焦点距離27~486mm相当、開放F2.8~4.5の光学18倍ズームを搭載し、CCDシフト式の手ブレ補正機構も備える。撮像素子は有効1,010万画素の1/2.33型のCCD。
バッテリーとして、この種の製品では少数派のリチウムイオン充電池を採用している。そのため単3電池を採用するライバルたちより、本体が比較的小柄なのが特徴だ。ニコンでは「光学18ズームレンズ搭載モデルで世界最小」とアピールしている。
■ コンパクトなボディに18倍ズームを搭載
突き出た鏡胴部とグリップを備える外観は、レンズ一体型高倍率機として一般的なもの。手に取ると確かに小さい。18倍ズームレンズを搭載したカメラが、手のひらに乗る程度とコンパクトなのは驚きだ。また本体の仕上げにも高級感があり、デジタル一眼レフカメラのD60系を思わせる雰囲気。背面右上のコマンドダイヤルの存在も、デジタル一眼レフカメラとの共通点といえるだろう。
ただし操作系はデジタル一眼レフカメラと大きく異なり、現行COOLPIXを踏襲したものとなる。例えば、露出補正はコマンドダイヤルではなく、十字ボタン右押しで専用画面を呼び出してから、上下ボタンで調整する方式。同じくコマンドダイヤルを備える「COOLPIX P5100」では、ファンクションボタンを押しながらのコマンドダイヤル操作に、ISO感度設定などの機能を割り当てることができた。本機はファンクションボタンがないため、コマンドダイヤルを使うのは絞りやシャッター速度を変化させるときだけとなる。
液晶モニターは2.7型約23万ドット。一般的な透過型液晶だと思うが、以前より輝度と反射防止コートの性能が良くなっているのだろう。どれもきれいで見やすい。直接日差しが当たるような状況でも、フレーミングが可能な程度には視認できる。0.24型約23万ドットのEVFも備えているが、今回の試用ではほとんど必要性を感じなかった。ただし、手ブレが気になる望遠域での撮影や、電池残量が残り少ない状況など、EVFが役立つシーンも多いと思う。
電源オンからの起動時間は約1秒。ズーム速度やAF動作にも、じれったさは感じない。起動やAFに時間がかかる同ジャンルの製品が目立つ中、本機ならレスポンス面で大きな不満を覚えることはないだろう。
ちなみにレンズキャップはかぶせ式。レンズキャップをはめたまま電源をオンにしても、特に警告表示は現れない。そのままレンズが伸びて、レンズキャップがほぼ自動的にすっぽりと外れて落ちてしまう。パッケージには、ストラップ取り付け部とレンズキャップを結ぶヒモが同梱されているので、レンズキャップを落とさないよう、忘れずに結んでおきたいところだ。レンズキャップが容易に外れた方が良いのか、外れずに毎回警告表示が出た方が良いのかは微妙だが、ヒモさえ結べば自動的に外れるCOOLPIX P80の仕組みも良いものだと感じた。
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レンズは27~486mm相当、F2.8~4.5の光学18倍ズームレンズ
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モードダイヤルにP、A、S、Mの露出モードを搭載。最小絞りはF8
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右手側にコマンドダイヤルを装備
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プログラムAE時は、コマンドダイヤルでプログラムシフトが可能
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露出補正は十字ボタン右に割り当てられている
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露出補正時の液晶モニター表示。十字ボタンの上下で操作
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記録メディアはSDHC/SDメモリーカード
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充電器とバッテリー。COOLPIX P5100と共用だ
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最短撮影距離はレンズ前から1cm。ただし1cmで撮れるのは、焦点距離70mm付近に制限される。具体的にはマクロモードのときに表示される、焦点距離表示バーの▲マーク近辺にズームした状態。少しでも▲マークを外れると、最短撮影距離はレンズ前10cmになってしまう。また1cmとはいえ、本機のレンズの繰り出し量は非常に多いので、撮影者からすると、それほど被写体に近づけていない感覚を受ける。
なお望遠側では、マクロモードでもかなり遠くに離れないと合焦しない。素直に通常撮影と同じく、レンズ前1.5mから撮影した方が歩留まりが良さそうだ。
内蔵メモリは比較的多めの50MB。最大記録サイズで10枚程度を撮影可能だ。800万画素相当で12枚前後、500万画素相当で20枚前後撮れるので、日々のメモ用途なら内蔵メモリだけで十分かも知れない。本機よりは普段から持ち歩く薄型モデルにこそ、多めの内蔵メモリが欲しいところだ。
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電源オフ時
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望遠端
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■ 広角端で役立つ「ゆがみ補正」
本機の撮影機能は、ほぼそのままCOOLPIX P5100と同じと考えてよい。例えば、P、A、S、Mの露出モードをはじめ、ゆがみ補正、モノクロフィルター、カラー白黒同時記録、1:1画像記録、D-ライティングなどの機能を搭載。メニューの並び方もほとんど同じだ。詳しくは、COOLPIX P5100の「気になるデジカメ長期リアルタイムレポート」を参照いただきたい。
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デジタル一眼レフカメラに類似した「仕上がり設定」
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仕上がり設定「白黒」では、モノクロフィルターを適用できる
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カラーと白黒の同時記録も可能。同一シーンをワンシャッターで1枚ずつ記録
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アスペクト比1:1の正方形で撮影できる。3:2、16:9も指定可能
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COOLPIXシリーズでおなじみのD-ライティング。補正後は別写真として新規に保存される
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撮像画像の中央部を切り出して、画角を狭める「クロップ」
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多彩な機能のうち、特徴的なのは「ゆがみ補正」だろう。レンズの歪曲収差をソフトウェア的に補正する機能だ。高倍率ズームレンズというと、どうしても歪曲収差の存在が気になるもの。本機もやはり、広角側でタル型、望遠側で糸巻き型の収差が認められる。そこでゆがみ補正をオンにすると、きれいに歪曲収差が補正される。
その代わりゆがみ機能をオンにすると、連写に関する機能が利用できなくなる。また、オンにすると若干画角が狭くなる。それでも歪曲収差なしの絵を一度でも見てしまうと、その程度のデメリットはほとんど気にならない。連写が必要ないシーンなら、あるいは広角端や望遠端を高い頻度で使うなら、常用したい機能だ。
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ゆがみ補正の設定画面
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ONにすると、画面右上にマークが表示される
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連写といえば、「スポーツ連写」が面白い。フル解像度での通常連写が約1.1枚/秒のところ、スポーツ連写では約13枚/秒、最大30枚までの連写が可能になる。CAMEDIA SP-570UZやEXILIM PRO EX-F1のようなプリキャプチャー機能はないものの、デジタル一眼レフカメラ以上の速度で高速連写できるのは痛快だ。フォーカスは1枚目で固定ながら、被写界深度が深いため、前後に大きく動く被写体でなければ十分捉え続けられる。
スポーツ連写は電子シャッターを利用しているため、連写中のブラックアウトが思ったより少ないのも特徴だ。ただし、記録サイズが300万画素相当に限定されるので、プリントを前提とした作品撮りには難がある。電子シャッターのためか、撮影画像にスミアと思われる帯状の縞が出やすいのも気になる。また、大量に連写すると書き込みに相応の時間がかかるので、現状ではまだ万能とはいえない機能だ。
動画は最大640×480ピクセル/30fpsという一般的なもの。記録中のズーム操作に対応していないのは残念だ。
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顔検出のオン/オフはAFメニューで設定する。最大12人まで対応
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AFエリアを「マニュアル」にすると、測距位置をある程度自由に動かせる
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シーンメニューもひと通り搭載
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ズームレバーを右いっぱいに動かすと、ヘルプを表示する
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高倍率ズームレンズというと、とかく画質面で我慢を強いられるイメージが強い。本機の画質も同様に、「現行コンパクトデジカメの中でトップクラス」とは言い切れないものの、広角側での解像感は予想以上に高い。また、色や階調については、条件次第ではCCDサイズの大きなCOOLPIX P5100に引けを取らない実力に感じた。
ちなみに、絞り開放からF4までが比較的シャープで、F5.6以上は急に輪郭が緩くなる。また、望遠側より広角側の方がきりっとしている。そのほか、輪郭に色付きの縁取りが目立つことがあるなど、画質面でのアラはそれなりに目につく。しかし、高倍率ズームレンズの利便性とゆがみ補正の威力を考えると、個人的には十分なバランスに感じる。
■ まとめ
起動をはじめとしたレスポンスの良さや、このクラスとして軽量小型な本体に魅力を感じる。画質面では高倍率ズームレンズの欠点である、歪曲収差をなくしたことを評価したい。
EXILM PRO EX-F1のような強力な動画機能や、CAMEDIA SP-570UZの光学20倍といった目玉はないものの、このクラスとしては手堅い内容。ライバル機種との目立つ差異は、単3電池に対応していないことと、コンバージョンレンズ類が用意されていないこと。使い方によっては、これらの要素に必要性を覚えない人もいるだろう。レンズ一体型高倍率モデルに興味のある方は、一度手に取ってみてほしい。
●作例
- 作例のリンク先のファイルは、JPEGで撮影した画像をコピーおよびリネームしたものです。
- 作例下の撮影データは、記録解像度(ピクセル)/露出モード/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/ホワイトバランス/焦点距離(35mm判換算)を表します。
- 強調のため一部の項目を1行目に抜粋した場合もあります。
■ 歪曲収差(ゆがみ補正)
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広角端(ゆがみ補正オフ)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/8秒 / F4 / 0EV / ISO64 / WB:曇天 / 27mm
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広角端(ゆがみ補正オン)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/6秒 / F4 / 0EV / ISO64 / WB:曇天 / 27mm
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望遠端(ゆがみ補正オフ)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/2.7秒 / F5.6 / 0EV / ISO64 / WB:曇天 / 486mm
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望遠端(ゆがみ補正オン)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/2.5秒 / F5.6 / 0EV / ISO64 / WB:曇天 / 486mm
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■ 画角
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広角端(27mm相当)
3,648×2,736 / プログラムオート / 1/186秒 / F5.6 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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望遠端(486mm相当)
3,648×2,736 / プログラムオート / 1/150秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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クロップ(680mm相当)
2,592×1,944 / プログラムオート / 1/170秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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クロップ(778mm相当)
2,048×1,536 / プログラムオート / 1/171秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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クロップ(1,069mm相当)
1,600×1,200 / プログラムオート / 1/134秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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クロップ(1,361mm相当)
1,280×960 / プログラムオート / 1/138秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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クロップ(1,652mm相当)
1,024×768 / プログラムオート / 1/133秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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クロップ(1,944mm相当)
640×480 / プログラムオート / 1/132秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天
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■ 絞りによる描写の違い
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F2.8
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/1,000秒 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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F4
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/680秒 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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F5.6
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/370秒 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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F8
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/184秒 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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■ 仕上がり設定
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標準
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/1,010秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 33mm
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ソフトに
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/1,035秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 33mm
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鮮やかに
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/980秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 33mm
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より鮮やかに
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/1,029秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 33mm
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ポートレート
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/969秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 33mm
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白黒(フィルターなし)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/910秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:オート / 33mm
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白黒(フィルター:イエロー)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/900秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:オート / 33mm
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白黒(フィルター:オレンジ)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/868秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:オート / 33mm
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白黒(フィルター:レッド)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/860秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:オート / 33mm
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白黒(フィルター:グリーン)
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/952秒 / F5 / -0.3EV / ISO64 / WB:オート / 33mm
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■ ISO感度
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ISO64
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/13秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO100
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/19秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO200
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/37秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO400
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/76秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO800
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/138秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO1600
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/340秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO2000
3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/423秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO3200
2,048×1,536 / 絞り優先オート / 1/548秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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ISO6400
2,048×1,536 / 絞り優先オート / 1/1,100秒 / F5.6 / -1EV / WB:晴天 / 27mm
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■ スポーツ連写
- 共通設定:2,048×1,536 / プログラムオート / 1/4,219秒 / F6.3 / 0EV / ISO640 / WB:オート / 680mm(3Mクロップ機能を併用)
■ 一般作例
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/580秒 / F4.5 / -0.7EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/580秒 / F4.5 / -0.7EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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3,648×2,736 / プログラムオート / 1/276秒 / F7.1 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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2,736×3,648 / 絞り優先オート / 1/55秒 / F3.5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 67mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/324秒 / F5.6 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 486mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/442秒 / F4.5 / -0.3EV / ISO64 / WB:晴天 / 486mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/437秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 486mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/437秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 486mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/336秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:オート / 486mm
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2,736×3,648 / 絞り優先オート / 1/300秒 / F4.5 / 0EV / ISO64 / WB:晴天 / 486mm
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2,736×3,648 / 絞り優先オート / 1/209秒 / F5 / -0.7EV / ISO64 / WB:曇天 / 188mm
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3,648×2,736 / 絞り優先オート / 1/34秒 / F4.5 / -1.3EV / ISO64 / WB:蛍光灯 / 42mm
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2,736×3,648 / シャッター優先オート / 1/8秒 / F6.3 / -0.7EV / ISO64 / WB:晴天 / 412mm
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3,648×2,736 / シャッター優先オート / 1/8秒 / F4 / -1EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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3,648×2,736 / シャッター優先オート / 1/8秒 / F4 / -1EV / ISO64 / WB:晴天 / 27mm
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■ URL
ニコン
http://www.nikon.co.jp/
製品情報
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/p80/
気になるデジカメ長期リアルタイムレポート(COOLPIX P5100)
http://dc.watch.impress.co.jp/static/backno/longterm2008.htm#p5100
■ 関連記事
・ ニコン、18倍ズームで世界最小ボディの「COOLPIX P80」(2008/04/10)
2008/05/28 00:25
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