撮像素子へゴミを写り込ませないために装備されたダストプロテクターは同社独自の機構。SD10では工具を使わないと脱着できなかったが、SD14ではワンタッチで脱着できる方式へ変更された。また、SD10までは内爪の他に外爪式のバヨネットを備えたマウントだったのに、SD14では内爪のみのマウントに変更されている |
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