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まずは、10-24mm F3.5-4.5用の“絞りストッパー”を作ってみる。レンズマウントをじっくり観察すると、機械連動式の絞りレバーが確認できる。これを指などでで動かすと、レンズ内の絞りが開閉するのがわかる。カメラに未装着のレンズの絞りレバーは、スプリングのテンションで最小絞りの位置に固定されている。だから絞り連動レバーが移動する溝に、適当な形状の絞りストッパーを挟めば、絞りを任意の位置に固定できる。この方式だと、絞りを自由に変更することはできないが、とりあえずは撮影可能になるはずだ |
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