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浅草寺の境内で、手を洗う場所の天井を撮影。御手洗(みたらし)と言うらしいが、それ以上のうんちくはわからない。この下は開けているため、周りが明るい。そのため露出補正無しで、顔でAF/AEロックをかけて構図を変えると、そのままでちょうど良い露出となる。上を見上げていると言うことは、これ以上下がることは難しく、11mmのような広角レンズがないと画面に収まりきらない

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