赤一色ではアクセントに欠けるので、背景に緑を入れて撮影。高彩度のVIVIDで撮影しているが、あからさまな色飽和も起こさず、非常にインパクトのある仕上がりが得られた。こうした被写体ではどこにピントを合わせるかで悩むが、E-3のファインダーは視野も広く、ピントの山もくっきり掴めて快適だ
50-200mm F2.8-3.5 / 62mm / 絞り優先AE / F4 / 1/200秒 / 0.3EV / ISO100 / オート / VIVID / 標準 |
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