■AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G(IF)
焦点距離
機種
絞り開放(F2.8)
F4
F5.6
F8
F11
105mm
D2X
画面全体、四隅まで極めてシャープ。歪曲はまったく認められない。色にじみも皆無。ごくわずかに周辺光量の低下が認められる。
周辺光量の低下も解消し、描写に関して欠点を見つけることは困難。
あきれるほど良い。
これ以上なにかを求められるだろうか? という気分。
このレンズの場合絞りを変化させても画質に影響はほとんどんないので、被写界深度とぼけ量をコントロールことだけを意識して使えばよいということになる。 。
D200
D200を使う喜びを心から味わうことができる。
D70
D70の画質のすばらしさを堪能できる。
DCS14n
絞り開放では周辺減光がやや目立つが、四隅まできっちりシャープである。少し絞ると周辺光量の低下も解消し、文句ない画質だ。35mm判フルサイズを完全にカバーしていることがわかる。事実、銀塩フィルムで撮影してもすばらしい性能を示す。