放熱を行うヒートパイプ高速読み出しのため、イメージセンサーのすぐ後ろに画像処理エンジンを設置。熱源が2つ重なった形になっており、ここにヒートパイプを設けて、ボディの各所に効率的に熱を逃がす構造になっている