福田啓人さん。1973年3月1日横浜生まれ。会社員時代にカワセミと出会い写真撮影に目覚める。その後、癌で亡くなった父の最後の言葉を胸に写真家を志す。会社を退職後、東京写真学園で写真を一から学び直し、卒業後はフリーの自然写真家として活動。主な作品に「カワセミ ある日、カワセミに出会いました。」「カンムリワシ 守るべきもの、石垣島の白い天使」「アカショウビン 琉球の紅」(3作品ともに写真集、雷鳥社より出版)がある。現在は一年を通してタンチョウを撮影するため、北海道釧路市に在住。撮影には複数年を要すると判断し、移住を決めた。日本写真家協会、日本写真協会、日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟、WWF会員。

福田啓人さん。1973年3月1日横浜生まれ。会社員時代にカワセミと出会い写真撮影に目覚める。その後、癌で亡くなった父の最後の言葉を胸に写真家を志す。会社を退職後、東京写真学園で写真を一から学び直し、卒業後はフリーの自然写真家として活動。主な作品に「カワセミ ある日、カワセミに出会いました。」「カンムリワシ 守るべきもの、石垣島の白い天使」「アカショウビン 琉球の紅」(3作品ともに写真集、雷鳥社より出版)がある。現在は一年を通してタンチョウを撮影するため、北海道釧路市に在住。撮影には複数年を要すると判断し、移住を決めた。日本写真家協会、日本写真協会、日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟、WWF会員。