K-3(上)でローパスセレクターが加わった頃から既に限界が見えていたが、K-3 II(下)でついに色収差補正がパネルからオンオフできないようになった

K-3(上)でローパスセレクターが加わった頃から既に限界が見えていたが、K-3 II(下)でついに色収差補正がパネルからオンオフできないようになった