フランジバックはペンタックスKと同じなので∞からピントが合う。ただしレンズ側の絞り連動ピンがミラーボックス内の部材に当たるので絞りは常時開放になってしまう。そのため絞りを絞るときはレンズ全体を反時計方向に回さなければならず、レンズ落下の危険性が増す。絞り優先AEが利用可能。

フランジバックはペンタックスKと同じなので∞からピントが合う。ただしレンズ側の絞り連動ピンがミラーボックス内の部材に当たるので絞りは常時開放になってしまう。そのため絞りを絞るときはレンズ全体を反時計方向に回さなければならず、レンズ落下の危険性が増す。絞り優先AEが利用可能。