DPP 3で「ハイライト」を「-5.0」にして現像したもの。DPP 4のほうが補正できる幅が大きいのが分かる。

DPP 3で「ハイライト」を「-5.0」にして現像したもの。DPP 4のほうが補正できる幅が大きいのが分かる。