手ブレ補正機構はレンズシフト式で、CIPA基準の補正能力は約2.5段分。「強」に切り替えるとシャッタースピードを速めにして、被写体ブレも防ぎやすい動作となる。

手ブレ補正機構はレンズシフト式で、CIPA基準の補正能力は約2.5段分。「強」に切り替えるとシャッタースピードを速めにして、被写体ブレも防ぎやすい動作となる。