右上に表示されているのが各スロットのカードへの記録可能ショット数。ローパスブラケット1回につき3ショットなので、この場合、ブラケットを使って撮影できるカット数はスロット1(DNG)の記録可能数297を1/3にした99カット前後ということになる。

右上に表示されているのが各スロットのカードへの記録可能ショット数。ローパスブラケット1回につき3ショットなので、この場合、ブラケットを使って撮影できるカット数はスロット1(DNG)の記録可能数297を1/3にした99カット前後ということになる。