ライカIIIfと3.5cm F2・5cm F1.2のフジノンレンズ(ライカスクリューマウント)を展示。会場では明るいXFレンズ3本を「新フジノンスピードトリオ」と銘打っていた。同社は1954年〜1956年にかけて広角・標準・望遠の大口径レンズを発売。その当時に大口径レンズをラインナップとして用意していたのがアピールポイントだという。

ライカIIIfと3.5cm F2・5cm F1.2のフジノンレンズ(ライカスクリューマウント)を展示。会場では明るいXFレンズ3本を「新フジノンスピードトリオ」と銘打っていた。同社は1954年〜1956年にかけて広角・標準・望遠の大口径レンズを発売。その当時に大口径レンズをラインナップとして用意していたのがアピールポイントだという。