右ボタンと下ボタンに割り当てられる項目は多くないので、消去法的にだけれども、右ボタンには使用頻度の高いISO感度にしている。

右ボタンと下ボタンに割り当てられる項目は多くないので、消去法的にだけれども、右ボタンには使用頻度の高いISO感度にしている。