ライブビュー画像の拡大機能であった「MFアシスト」が「MF時の自動拡大」へと名称を変更するとともに、最大倍率もx4(4倍)からx6(6倍)へとアップ。MFやマウントアダプター使用時のピント合わせがしやすくなった。

ライブビュー画像の拡大機能であった「MFアシスト」が「MF時の自動拡大」へと名称を変更するとともに、最大倍率もx4(4倍)からx6(6倍)へとアップ。MFやマウントアダプター使用時のピント合わせがしやすくなった。