「OSの調整」画面。ここでは手ブレ補正機構の反応の仕方を3パターンから選択できる。製品出荷時設定でオールラウンダーな「スタンダード」、手ブレを強力に補正してファインダー像を安定させる「ダイナミックビュー」、構図調整の為の動きと手ブレとの違いを判断して構図調整の動きには緩やかに、手ブレの動きはしっかりと補正する「モデレートビュー」のいずれかを選択する。ここで設定される項目は、カメラのファインダーを覗いた際の像の安定性に関するものだ。撮影時の手ブレ補正の効果には影響しない。

「OSの調整」画面。ここでは手ブレ補正機構の反応の仕方を3パターンから選択できる。製品出荷時設定でオールラウンダーな「スタンダード」、手ブレを強力に補正してファインダー像を安定させる「ダイナミックビュー」、構図調整の為の動きと手ブレとの違いを判断して構図調整の動きには緩やかに、手ブレの動きはしっかりと補正する「モデレートビュー」のいずれかを選択する。ここで設定される項目は、カメラのファインダーを覗いた際の像の安定性に関するものだ。撮影時の手ブレ補正の効果には影響しない。