まず手始めの工夫として、いつも通りの外付けストロボ サンパック「PF20DX」とタッパーを改造したディフューザーを装着してみる。これによりマクロ撮影時に起こりがちな手ブレや被写体ブレを抑えることができる。

まず手始めの工夫として、いつも通りの外付けストロボ サンパック「PF20DX」とタッパーを改造したディフューザーを装着してみる。これによりマクロ撮影時に起こりがちな手ブレや被写体ブレを抑えることができる。