<b>インクタンク室(左)と同室を開けたところ(右)。インクタンクが大容量化されることにより、交換頻度が低減された。また、光沢紙とマット紙では利用するインクが違うため、以前はマットブラックとフォトブラックを手動で交換していたのだが、PX-5Vでは自動で変更してくれる</b>

インクタンク室(左)と同室を開けたところ(右)。インクタンクが大容量化されることにより、交換頻度が低減された。また、光沢紙とマット紙では利用するインクが違うため、以前はマットブラックとフォトブラックを手動で交換していたのだが、PX-5Vでは自動で変更してくれる