<b>筆者自作のディフューザー。市販の物からカップ麺の器を利用したものまで色々試しましたが、最終的に大型ストロボ用ヘッドのリフレクターにトレーシングペーパーを被せた「提灯」と呼ばれる古典的な手法に落ち着きました。この提灯とクリップオンストロボの組み合わせが適度なメリハリとソフト感となり、筆者好みの光質が得られました</b>

筆者自作のディフューザー。市販の物からカップ麺の器を利用したものまで色々試しましたが、最終的に大型ストロボ用ヘッドのリフレクターにトレーシングペーパーを被せた「提灯」と呼ばれる古典的な手法に落ち着きました。この提灯とクリップオンストロボの組み合わせが適度なメリハリとソフト感となり、筆者好みの光質が得られました