<b>しかし、実は頭のほうは逃げても尻尾のほうは警戒心がお留守のようで、このように最短撮影距離まで近づけることを“発見”してしまった。ヘビの鱗を間近に見る機会はあまりないだろうが、メタリックな質感がなかなか美しい。暗い場所だったのでE-420の内蔵ストロボを照射している</b>

しかし、実は頭のほうは逃げても尻尾のほうは警戒心がお留守のようで、このように最短撮影距離まで近づけることを“発見”してしまった。ヘビの鱗を間近に見る機会はあまりないだろうが、メタリックな質感がなかなか美しい。暗い場所だったのでE-420の内蔵ストロボを照射している