<b>描写の比較テストには、1,000円札より微細なディテールを持つタンポポの種子を被写体に使用した。まずは旧タイプ「リバースマクロ 14-45mm」の14mm、絞り開放での描写。新タイプと比較すると暗部の締りが悪く、全体的にフレアーっぽく、色にじみも出ている。(右の画像をクリックすると、左の画像の中心部を等倍で切り出した画像を表示します)</b>

描写の比較テストには、1,000円札より微細なディテールを持つタンポポの種子を被写体に使用した。まずは旧タイプ「リバースマクロ 14-45mm」の14mm、絞り開放での描写。新タイプと比較すると暗部の締りが悪く、全体的にフレアーっぽく、色にじみも出ている。(右の画像をクリックすると、左の画像の中心部を等倍で切り出した画像を表示します)