F5.6まで絞って撮影。ここまで絞ると周辺部の像の乱れはほぼ無くなり、画面全体で高い解像感が得られる。コントラストも十分に高く、あまりオールドレンズらしくない欠点の少ない写り方だが、現代レンズのようなピーキーなエッジの立ち方ではなく、どこか落ち着いた描写だ。 LEICA M10 / ISO200 / F5.6 / 1/1,000秒 / AWB / JPEG

F5.6まで絞って撮影。ここまで絞ると周辺部の像の乱れはほぼ無くなり、画面全体で高い解像感が得られる。コントラストも十分に高く、あまりオールドレンズらしくない欠点の少ない写り方だが、現代レンズのようなピーキーなエッジの立ち方ではなく、どこか落ち着いた描写だ。 LEICA M10 / ISO200 / F5.6 / 1/1,000秒 / AWB / JPEG