ライカM10を手にする心地は、これまで以上に銀塩ライカ的で楽しいものだった。こうしていつでも連れ出したくなるカメラが手元にあれば、結果として"いい写真"が撮れる可能性も高い。

ライカM10を手にする心地は、これまで以上に銀塩ライカ的で楽しいものだった。こうしていつでも連れ出したくなるカメラが手元にあれば、結果として"いい写真"が撮れる可能性も高い。