ビルの中で"縦の銀ぶら"を実現する「花びら構造」は、建築家の芦原義信氏が産み出したもの。100平方mごとのフロアの高さを90cmずつずらし、1階から8階にわたる全25層のフロアを1つのように感じられる空間にした。

ビルの中で"縦の銀ぶら"を実現する「花びら構造」は、建築家の芦原義信氏が産み出したもの。100平方mごとのフロアの高さを90cmずつずらし、1階から8階にわたる全25層のフロアを1つのように感じられる空間にした。