プロフォトのモノブロックストロボには筐体部分にズームスケールと呼ばれる目盛が入っている。これはハードリフレクターを差し込む際に目安にするもので、差し込む深さで照射角を変更できる。この仕様も大きな特徴のひとつだ。なお、重量はD2 500 AirTTLで3kg、D2 1000 AirTTLで3.4kg。D1シリーズよりも400gほどそれぞれ重い。背面に加え、側面にも“D2”のロゴが入った

プロフォトのモノブロックストロボには筐体部分にズームスケールと呼ばれる目盛が入っている。これはハードリフレクターを差し込む際に目安にするもので、差し込む深さで照射角を変更できる。この仕様も大きな特徴のひとつだ。なお、重量はD2 500 AirTTLで3kg、D2 1000 AirTTLで3.4kg。D1シリーズよりも400gほどそれぞれ重い。背面に加え、側面にも“D2”のロゴが入った