シャッターは、X-T1は1/4,000秒(メカシャッター)までだったが、X-T2は1/8,000秒になった。また露出補正は、ダイヤル上では±3EV。しかし「C」にすると、コマンドダイヤルで±5EVまで可能になる。

シャッターは、X-T1は1/4,000秒(メカシャッター)までだったが、X-T2は1/8,000秒になった。また露出補正は、ダイヤル上では±3EV。しかし「C」にすると、コマンドダイヤルで±5EVまで可能になる。