イベント

超高画素機の研究−第1回 キヤノン編(EOS 5DsとEOS 5Ds R)

ここ数年で急速に増えてきた、3000万画素を超える超高画素機。第1回キヤノン編では、秦達夫氏にキヤノンEOS 5Ds、川北茂貴氏にEOS 5Ds Rを解説していただき、それぞれの解像力や特徴などを検証。超高画素機の導入の検討や、理解を深めるのに役立つセミナーです。

会場ではA0サイズのプリントを展示し、タッチ&トライ用カメラを10台用意(予定)。

試し撮りを希望される方は、CFカード、もしくはSDカードをご持参ください。

技術研究会「超高画素機の研究-第1回 キヤノン編(EOS 5DsとEOS 5Ds R)」のお知らせ(2月14日) 公益社団法人 日本写真家協会

イベント名

超高画素機の研究-第1回 キヤノン編(EOS 5DsとEOS 5Ds R)

主催

日本写真家協会

開催日時

2016年2月14日日曜日13時~16時(受付12時30分)

会場

JCIIビル6F会議室(東京都千代田区一番町25番地JCIIビル)

講師

秦達夫

20代半ばに家業を継ぐ為だけにカメラの勉強を始める。写真に自分の可能性を感じ写真家を志す。写真家竹内敏信氏の弟子となり独立。故郷の「霜月祭」を取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。同タイトルの写真集出版。『山岳島_屋久島』写真集出版。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。

川北茂貴

1967年3月京都市生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。ストックフォトや旅行書籍の撮影で世界中を巡る中で各地のきれいな夜景写真に触れ、自分でも東京で撮り始め夜景写真家として今に至る。カメラ雑誌を始め、書籍の執筆掲載は多数。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。キヤノンEOS学園東京校講師。

秦達夫 氏

川北茂貴 氏

定員(先着順)

60名

参加費

日本写真家協会員:無料/非会員:500円

申し込み

FAXまたはメールでJPS事務局まで。

(本誌:河野知佳)