「FUJIFILM Xシリーズ」スペシャルトークショー

第一部：写真家 相原正明氏「FUJIFILM X-T2」スペシャルトークショー

＜12時～13時＞
写真家 相原正明氏が、実際に「FUJIFILM X-T2」を使用した際の印象、「フジノンXマウントレンズ」や富士フイルムの色などについて語る。

第二部：写真家　相原正明氏「私がFUJIFILM Xを選ぶ理由」スペシャルトークショー

＜14時～15時＞
多くのプロ写真家がなぜ、Xを選ぶのか？その理由に言及する。相原正明氏が、これまで「FUJIFILM X」シリーズ、「フジノンXマウントレンズ」を使われてきた中での印象や、富士フイルムの色などについて、本音を交えながら語る。

藤里一郎氏「FUJIFILM X-T2」スペシャルトークショー

＜15時～16時＞
写真家 藤里一郎氏が、実際に「FUJIFILM X-T2」を使用した際の印象、「フジノンXマウントレンズ」や富士フイルムの色などについて、本音を交えながら語ってもらいます。

藤里一郎氏「私がFUJIFILM Xを選ぶ理由」スペシャルトークショー

＜17時～18時＞
多くのプロ写真家がなぜ、Xを選ぶのか？その理由に言及する。藤里一郎氏とモデルで女優の鎌滝えり氏が、「撮る側」と「撮られる側」、それぞれの視点で感じる「FUJIFILM X」の魅力を語る。

相原正明

1958年 東京生まれ 学生時代から、鉄道、スポーツ、ドキュメンタリーを撮影。日本大学法学部新聞学科でフォトジャーナリズムを学ぶ。1988年にオーストラリア大陸をバイクで一周して以来、かの地でランドスケープフォトの虜になる。それ以来「地球のポートレイト」をコンセプトにオーストラリアを撮影。撮影は必ずキャンプをして撮影し大地と一体になることを心掛けている。日本のみならず海外でも数多くの個展を開催している。

藤里一郎

男っぷりのよい写真、色香あふれる写真を撮る当世一”Hip”な写真家。大倉舜二氏に師事、96年独立。アーティスト“May J.”のコンサートツアー・オフィシャルフォトグラファーとして活動するほか、人気作家・“伊坂幸太郎”の「死神」シリーズのカバー写真を手掛け、人気女優“有村架純”と企画した写真展では5000人を動員。写真雑誌フォトコンにてポートレイト写真で綴る「ソクド。」を連載中。2016年2月、日本写真企画刊「ポートレイトノススメ」を出版。2016年3月、May J.×Fujisato Ichiro「私のものじゃない、私の歌」写真展（於FUJIFILM GALLERY X）5月、藤里一郎＋鎌滝えり写真展「21」（WONDER PHOTOSHOP）共に大盛況で幕を降ろした。

鎌滝えり

女優。1995年4月7日生。埼玉県出身。2012年 ミスティーンジャパン準グランプリ。2015年 トリンプイメージガールを務める。2016年4月に開催した写真展・写真集「21～ニジュウイチ～」を皮切りに、21歳からの10年間、毎年写真展・写真集をつくるプロジェクトを始動。