オリンパス、光学24倍ズームのデジカメと双眼鏡を組み合わせた「大望遠セット」


 オリンパスは、デジタルカメラと双眼鏡をセットにした「OLYMPUS SZ-14 DX」を8月下旬に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は2万5,000円前後の見込み。

 光学24倍ズームレンズを搭載した「OLYMPUS SZ-14」に、8倍の双眼鏡「8X21 RC II」を組み合わせたセット。オリンパスでは「大望遠セット」と呼んでいる。

OLYMPUS SZ-14 DX(シルバー)OLYMPUS SZ-14 DX(レッド)
OLYMPUS SZ-14 DX(ブラック)8X21 RC II

 デジタルカメラのSZ-14は、2012年2月24日に発売されたレンズ一体型デジタルカメラ。暑さ24mmのボディに光学24倍ズームレンズを搭載した製品で、35mm判換算でのレンズの焦点距離は25-600mm相当。開放F値はF3-6.9。

 撮像素子は有効1,400万画素の1/2.3型CCD。センサーシフト式の手ブレ補正機能を備えている。最高感度はISO1600。動画記録はH.264形式の最大1,280×720ピクセル。

 液晶モニターは固定式の3型46万ドット。記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード。バッテリーはリチウムイオン充電池のLI-50B。

 外形寸法は106.5×68.7×39.5mm、質量は約216g(バッテリー、メモリーカード含む)。

 8X21 RC IIは、ダハプリズム式のコンパクトな双眼鏡。倍率8倍、アイレリーフ11.5mm、対物レンズ有効径21mm、実視界6.3度(1,000mmにおける視野110m)。明るさは6.8。

 外形寸法は106×88×38mm。質量は190g。




(本誌:折本幸治)

2012/8/22 15:33