ソニー、12コマ/秒トランスルーセントミラー機「α57」を海外発表

~自動フレーミング機能を搭載

 ソニーは、レンズ交換式デジタルカメラ「α57」を海外で発表した。欧州では4月初旬に発売する。国内での発売は未定。

 有効1,610万画素Exmor APS HD CMOSセンサーを搭載したAマウントのトランスルーセントミラー機。「new Tele-zoom Continuous Advance Priority AE mode」において、12コマ/秒の連写が可能だとする。同機能では撮像範囲の中央部を1.4倍相当で切り出して撮影する。

 世界初だとする「new Auto Portrait Framing」も搭載する。顔検出機能を利用して、いわゆる“3分割法”に沿うようトリミングを行なう機能。全画素超解像技術も併用し、記録サイズはフル画素を維持する。

 感度はISO100~3200だが、マルチフレームノイズリダクション時は拡張設定でISO25600までの撮影が可能。

 EVFは0.46型約144万ドット相当。液晶モニターは3型約92.1万ドットのバリアングル式。位相差測距点は15点。動画はAVCHD 2.0またはMP4で、50pまたは25pでの記録に対応する。動画はP/A/S/Mのモードで撮影可能。

 本体サイズは132.1×97.5×80.7mmで、α65と同じ寸法。本体のみの重量は約539g、バッテリーと記録メディアを含む重量は約618g。





(本誌:武石修)

2012/3/14 14:12