楽天、フォトプリントに関する調査結果を発表


 楽天リサーチと楽天写真館は10日、フォトプリントに関するインターネット調査の結果を発表した。

 調査は2009年7月23日~24日に、楽天リサーチの登録モニター約168万人の中から20歳~69歳の男女計1,000人を対象に実施した。 

 旅行やレジャーの際の撮影機器(複数回答)として最も回答が多かったのは「デジタルカメラ(静止画)」(81.1%)だった。次いで「携帯電話のカメラ(静止画)」(55.6%)となり、デジタルカメラと携帯電話の両方を利用する傾向が見られた。「フィルムカメラ(静止画)」は9.3%だった。

 2~3年前より利用頻度が増加した機器については、「携帯電話のムービー(動画)」(53.1%)がトップ。次いで「デジタルカメラ(動画)」(52.5%)、「携帯電話のカメラ(静止画)」(51.6%)となる。逆に利用頻度が減少した機器としては68.9%が「フィルムカメラ(静止画)」について「やや減った」もしくは「かなり減った」と回答し、デジタル機器の利用頻度の増加と対照的な結果になった。

 デジタルカメラで撮影したものの保存方法(複数選択)については、「PCの『マイピクチャ』などのフォルダに保存する」が82.2%と最も多かった。次いで「自宅でプリントする」(43.0%)、「自宅でCD-ROMなどに保存する」(33.7%)となった。

 現状のデジカメ画像の保存方法と比較し、「本当はこう保存したい」という意向が最も見られたのは「撮ったものをネットで編集できる写真集(フォトブック)にする」で、現状の5.2%に対し、17.1%が希望として挙げた。

(本誌:鈴木誠)

2009/8/10 17:44