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【CP+】オリンパスが「E-P3後継機」を2013年に発売すると発表

STYLUS TG-2用の接写アクセサリーを参考出品

 オリンパスブースでは、新製品の展示に加えて、「OLYMPUS PEN E-P3」の後継機を2013年内に発売することを明らかにした。

オリンパスブース
2013年に発売するというE-P3後継機

 ショーケース内に青い布を被せた「OLYMPUS PEN E-P3後継機」を展示。発売時期以外の情報は無かった。

 また、開幕に合わせて行なわれたプレゼンテーションで、オリンパスイメージング株式会社開発本部長の杉田幸彦氏は、「発売時期は未定だが、2013年において、NEXT-E、NEXT-OM-D、NEXT-PENの技術を取り入れたNEXT STYLUSのフラッグシップを開発している」と述べた。STYLUSは同社コンパクトデジタルカメラのブランド。

独自の技術を基に、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップを開発中だという

 CP+2013に合わせて参考出品したアクセサリーもあった。発売は未定。

 1つは、接写用のスタンド。STYLUS TG-2 Toughと組み合わせることで、高倍率の接写が行なえる。黒い筒状のスタンドが本体部分。ライトボックスを光源にして、拡大撮影を行う。背面モニター上では45倍に拡大した状態で見えるという。

接写用のスタンド。奥に黒い円盤がありその周りから光を入れることで被写体が見やすくなるという
使用状態
外部のモニターに表示したところ。米粒に書いた文字がはっきり読み取れる

 スタンドには偏光フィルターが装着可能で、カメラ側にも偏光フィルターを装着することで、結晶や鉱物の観察にも向くという。

 もう1つは、これもTG-2用となるマクロ撮影向けリングライト。ライトといっても、このアクセサリー自体に光源は搭載しておらず、TG-2のLEDライトの光を導いて丸く発光させる仕組み。

一見リングライトの形状
ただし、光源は入っていない
発光させたところ

 そのほか発表済みの新製品としては、「「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」、「STYLUS XZ-10」、「 STYLUS XZ-2」などがあった。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II(左)。光学系は従来モデルと同じだがコーティングを強化しデザインを一新した。レンズバー(右)で実機を試せる
XZ-2のホワイトモデル。XZ-2のデザインにマッチすることから、XZ-1のホワイトとは異なるマットでややオフホワイトともいえる仕上がりにしている。
XZ-2の下位モデルに当たる STYLUS XZ-10。コントロールリング付き
XZ-10のカットモデル
XZ-10から新搭載したフォトストーリー。複数の写真をカメラ内でレイアウトして作品にできる。
専用のシリコンジャケットを用意
シリコンジャケットの色に関するアンケートも実施。答えると景品がもらえる。
STYLUS TG-2 Tough
STYLUS TG-2 Toughのカットモデル
TG-2と同時発表のタフネス下位モデル。STYLUS TG-830 Tough(左)、OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough(右)
STYLUS SH-50。静止画で3軸、動画時は5軸(ハイブリッド)の手ブレ補正が可能。「E-M5に近い補正効果が得られる」(説明員)。
SH-50とE-M5を振動台に乗せて補正効果をアピールしていた。
24倍ズームを搭載品が比較的安価な「STYLUS SZ-16」(左)と「STYLUS SZ-15」(右)」
無線LAN内蔵SDHCメモリーカード「FlashAir」と組み合わせてスマートフォンなどに画像を転送できるオリンパス製アプリ「OI.Ssare」のデモも行なっていた
その場でアプリをインストールすると、マスキングテープがもらえる
恒例となっている、オリンパス製デジタルカメラを持参するとPENのミニチュアストラップがもらえる企画も実施。無くなり次第終了する。