日本写真学会、平成24年度 画像保存セミナーを開催


 日本写真学会は、「平成24年度 画像保存セミナー」を11月2日に開催する。非会員でも参加可能。事前の申し込みが必要。

 講演は以下の通り。

  • 講演1.津波水損写真:カビ被害への対策 東京文化財研究所 名誉研究員 新井英夫氏
  • 講演2.フィルム保存のための保存環境づくり-経費節減のアイデア 東京文化財研究所 保存修復科学センター 佐野千絵氏
  • 講演3.マイクロフィルムの保存と現況 コダック株式会社エンタープライズソリューション本部 ドキュメントイメージング営業部 楢林幸一氏
  • 講演4.大型インクジェットプリンタを用いた文化財の高精細度複製 キヤノン株式会社 Lプリンタ事業部 Lプリンタシステム開発センター 勝間眞氏
  • 講演5.ガラス乾板画像の再生について-八幡製鐵所保管の記録写真(銀塩ガラス乾板)のデータ化とプリント-新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所 総務グループ 網岡健司氏、セイコーエプソン株式会社 商業プリンター企画設計部 岩本康平氏
  • 講演6.半導体不揮発性メモリの超長期保管メモリとしての可能性 神奈川大学 理学部 数理・物理学科 小林敏夫氏
  • 講演7.光ディスク(BD-R)による電子化データの長期保存 パイオニア株式会社 研究開発部 谷口昭史氏
  • 講演8.一般ユーザーにおける画像保存に関する考察 アマチュア写真家・株式会社ニコン 映像カンパニー 開発本部 山野泰照氏

 開催概要は以下の通り。

  • 名称:平成24年度 画像保存セミナー
  • 開催日:2012年11月2日
  • 時間:9時55分~18時(9時30分受け付け開始)
  • 会場:東京都写真美術館ホール
  • 住所:東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
  • 参加費:学会および協賛学協会会員は6,000円、非会員は8,000円、学生は2,000円
  • 定員:180人(申し込み先着)

 同日18時15分から懇親会も行なう。参加費は3,000円。





(本誌:武石修)

2012/10/12 16:18