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キヤノン、「EOS 7D」のファームウェアVer.2.0を公開


 キヤノンは7日、デジタル一眼レフカメラ「EOS 7D」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は2.0.0。

EOS 7D。発売は2009年10月。ボディのみの実勢価格は11万1,800円前後 機能向上ファームウェアの公開予告ページ

 連続撮影可能枚数の増加やGPSレシーバーへの対応など、各種機能が向上するファームウェア。同社Webサイトで「IMAGE MONSTER 2.0」としてアピールしており、8月上旬の公開を予告していた。無償でダウンロードできる。

 更新内容は次の通り(ダウンロードページから引用)。


    1. 連続撮影可能(バースト)枚数向上しました。
     JPEG ラージ/ファイン: 約94(126)枚 *1 ⇒ 約110(130)枚 *2
     RAW: 約15 (15)枚 *1 ⇒ 約23 (25)枚 *2
     RAW+JPEG ラージ/ファイン: 約6 (6)枚 *1 ⇒ 約17 (17)枚 *2
    2. 新規アクセサリーの "GPSレシーバー GP-E2" に対応しました。
    3. ISOオート時の上限感度設定機能を追加しました。
    4. カメラ内RAW現像機能を追加しました。
    5. 再生時のクイック設定機能を追加しました。
    6. レーティング機能を追加しました。
    7. JPEGリサイズ機能を追加しました。
    8. 録音レベルマニュアル調整機能を追加しました。
    9. ファイル名設定自由文字設定機能を追加しました。
    10. エリア(タイムゾーン)設定機能を追加しました。
    11. 画像拡大時の画面スクロール速度を向上させました。
    12. 外部ストロボを使用し断続的な連続発光した場合にシャッタースピードが長秒時になることがある現象を修正しました。
    13. 動画のExif情報の色空間情報を修正しました。

    *1 当社試験基準4GBカードを使用し、当社試験基準(ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード)で測定。( )内の数値は、当社試験基準Ultra DMA(UDMA)対応4GBカード使用時の枚数
    *2 当社試験基準8GBカードを使用し、当社試験基準(ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード)で測定。( )内の数値は、当社試験基準Ultra DMA(UDMA)対応128GBカード使用時の枚数

 なお、適用すると日付/時刻の設定およびカメラに登録したレンズの周辺光量補正データがリセットされるという。 

 更新にはカメラ本体、フル充電のバッテリーパックもしくはACアダプターキット、初期化したCF(64MB〜64GB)、Webサイトからダウンロード・解凍したファームウェアが必要。




(本誌:鈴木誠)

2012/8/7 13:57