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「LAOWA 7.5mm F2 MFT」の軽量版が発売

光学系そのままドローンや登山向けに 直営店で販売

株式会社サイトロンジャパンは、マイクロフォーサーズ用の超広角レンズ「LAOWA 7.5mm F2 MFT Lightweight Version」を同社直営店にて、10月20日より販売している。価格はオープン。販売価格は税別5万9,175円。

35mm判換算15mm相当の画角が得られる、マニュアルフォーカス専用の超広角レンズ。Lightweight Versionでは、画質はそのままに重量を約25g軽量化し、約145gとなった。外観上の違いは、レンズ先端部の青いリングが赤になっている点。

金属製のボディを採用し、花形フードも組み込まれている。

元々、「LAOWA 7.5mm F2 MFT」は風景、建築物、天体の撮影を想定しており、その重量の軽さからドローンやジンバルでの動画撮影にも使えるとしていた。今回、機材重量をさらに軽くしたいといった要望に応えるため、軽量化を図った。

なお、レンズ構成は9群13枚。絞り羽根は7枚。最短撮影距離は12cm。フィルター径は46mm、外形寸法は50×55mmといった、重量以外の要素に変更はない。

カラーも、ブラックとシルバーの2色をラインナップする。

ドローンに装着しているところ

飯塚直

(いいづか なお)パソコン誌&カメラ誌を中心に編集・執筆活動を行なうフリーランスエディター。DTP誌出身ということもあり、商業用途で使われる大判プリンタから家庭用のインクジェット複合機までの幅広いプリンタ群、スキャナ、デジタルカメラなどのイメージング機器を得意とする。