週刊アンケート

画像編集に使うパソコンは?

天体撮影に興味ある?

 デジタルカメラに関する質問にお答えいただくコーナーです。ご自分の環境に近いものをお選びいただき、送信ボタンを押してください。集計結果は次回の本コーナーで発表します。

画像編集で主にお使いのパソコンはどれですか?

その理由は?(任意・自由回答)

投票締切:2013年2月25日12時

結果発表:2013年2月26日(本コーナーにおいて)

投票は1人1回に限らせていただきます。

【前回の質問】天体撮影に興味はありますか?

選択項目投票数比率
撮ったことがある
88064.1%
撮ってみたい
34224.9%
興味がない
15010.9%
合計1,372100.0%


お寄せいただいたコメントを一部抜粋して掲載します。

天体撮影に興味はありますか?

撮ったことがある

  • デジイチ購入の一番の理由。
  • 肉眼ではとらえられない世界が撮れる。
  • 宇宙は男のロマンだから。
  • フィルム時代から時々撮影してますが、デジタル時代になってからは簡単すぎて撮る気がわきづらいです。相反則不軌、コニカGX3200、コダックTP2415(テクニカルパン)の水素増感も懐かしい響きです。
  • 夜空がキレイだから。
  • 子供の頃から宇宙が好きだったから。
  • 宇宙のロマンですね。
  • レンズのテスト対象です。
  • 宇宙に対するあこがれみたいなものがあるため、学生時代は趣味のひとつであった。
  • 子供のころに親のカメラで月を撮ったもののブレまくっていた。リベンジかな?
  • 雑誌でしか見られないと思っていたが、自分で撮影できた時の感動は言葉で言い表せないほど。でも奥が深いです。
  • もともと星見は子供の時からの趣味。PENTAX K-5+アストロトレーサーを使ってびっくり。簡単にセミプロと同じような写真が写せてしまってハマってます。
  • 皆既日食を追いかけました。
  • まさに11日未明から朝にかけて撮影していました。北極星の周りを星がぐるぐる回る写真は一度撮影したかったので。
  • 体験してみたかったから。
  • 時折撮っている。フィルムカメラと異なるシチェーションが楽しめる。
  • 星野がフィルム時代に容易に撮れたから。
  • 昔から星が好きで、2歳の頃から撮っていた。
  • 主に広角での撮影が中心なので、天体撮影と言うより、星空撮影ですね。最近のカメラは性能が良いので、目で見えない部分まで写ったりしておもしろいです。
  • 北アルプスとかでテント泊する時、夜空がきれいでつい撮ってしまう。
  • 写真の世界に入ったのが天体撮影からだったので。
  • 子供のころからの趣味。
  • 被写体として魅力を感じているから!
  • はるか彼方から、宇宙空間を旅してきた光が今見えている不思議がたまらなく好き。
  • 宇宙の神秘を感じるから。
  • 日食月食の撮影でデジタルカメラを使った。星野のガイド撮影はフィルム時代にやったので気が向いたらまたやってみたい。直焦ガイド撮影は私の機材では無理。
  • 夜空全体を撮りたくて魚眼レンズを購入した。
  • 綺麗な夜空は、誰が観ても綺麗だと思うし、写真に撮っておけばいつでも観られる。
  • 銀塩時代の天体写真と比較しデジタルカメラで、大変楽になった。画像がすぐに確認できるため、ピントぼけやガイドミスがすぐ分かる。またデジタルは相反則不軌が無いため、露出時間が短くて済みありがたい。
  • コダック103aEとかがあった時代から。
  • 満月が綺麗だったので撮りましたが、本格的なのは経験ありません。
  • これのためにカメラを買ったようなものです。
  • そこに星があるから40年程続けています。
  • たまに雲と月を撮る。
  • 試しに月のない夜、200mmでオリオン座の三つ星の下をISO3200、F2.8、露出3秒で撮ってみてください。理由がわかります。
  • 若い頃は夏山登山が趣味だったので、その頃は山頂付近でよく撮影しました。きれいだったなぁ。
  • 風景と星の軌跡を絡めた撮影が新鮮に感じたため。
  • 山の上の星は一度見ると病み付きになる。
  • ペンタックスユーザーですから!
  • 去年の金環日食を撮影して以来、結構ハマってます。
  • 天体写真の醍醐味は「見えないものが見えてくる!!」ところ。目の前にある天の川が、アンドロメダ銀河が、オリオン大星雲が、カラーで浮かび上がる! もうやめられません。
  • 子供の頃、親が買ってきた天体望遠鏡で月食の観察(撮影)をしたことがあります。
  • D700を購入し、高感度性能を試すため夏の銀河を固定撮影して驚きました。フィルムとは全く違うことに気が付き、20数年ぶりに天体撮影を再開しました。
  • 撮影始めて50年。難しいからおもしろい。
  • 宇宙を我が物にでしょう!
  • 都会でも光害カットフィルターを使えば結構お手軽に撮れるから。
  • 宇宙物理のブログを書いているから。
  • ヘール・ボップ彗星を南鳥島で撮影した。
  • シャッター開放の流し取りでは、限度があるし、赤道儀は高価だし。そんな中、「ポラリエ」をはじめとする“ポタ赤”の出現で、星空の追尾撮影のハードルが格段に下がりました。先日「ナノ・トラッカー」をGet。来週、南十字星を撮りに行きます。
  • 天体と言うよりも星景写真を撮っている。
  • 車で郊外に出れば綺麗な星空を見られるので、逆に撮らない方が勿体ない。
  • ダブルズームキットの望遠の使い道がわからず、月を撮ったことがあります。月が意外と明るいというのが驚きでした。
  • 流星群の時に、タイムラプス動画作成に挑戦してみました。
  • 写真に写るものは何でも一度は撮ってみる主義である。
  • コンデジ(GR DIGITAL III)を車の屋根の上に寝かせて、十数秒の露出で撮っただけでもけっこう写ってびっくり。デジタルは手軽なのでお勧めです。
  • 天文部だったので。
  • パンスターズ彗星を撮りに行きます。
  • 遥か彼方昔のハレー彗星ブームから。
  • 元天文少年。
  • 星だけの撮影にはあまり興味が無く、人工物との組み合わせが好き。
  • 天文部だったから。でもあの世界はレンズ沼よりももっと深い。本格的なのは無理。
  • GPS目的でPENTAX O-GPS1を購入したので、アストロトレーサーを試してみました。
  • ○○彗星・○○流星群などの天体ショーがあると撮ってみたくなる。
  • レンズにとっては過酷なテスト、人間にとっては過酷な環境(冬場)。
  • ゾクッとする様な満天の星や、はっきりと見えるクレーターを見た時には撮らないでは居られなかった……。
  • 無限に広がる大宇宙。
  • 星空が好きだから。できたら遠い銀河など肉眼では見えない世界も撮ってみたい。
  • 流星群をGoogle+で共有したかった。
  • 大都市在住の身としては空が明るすぎてイマイチ。
  • 長時間露光に興味があるので。
  • あまりにも綺麗な天の川を南の島で見たので。
  • そもそもカメラにはまったきっかけが、藤井旭氏の天体撮影入門だった。あの本が無ければこんなヤクザな道には……(笑)。
  • 自分がちっぽけな存在になる。
  • デジカメって、天体撮影のための道具ですよね。他に何に使うんですか?
  • 子供の宿題及びメジャーな天体ショー程度です。時々は月なども写しています。
  • 男の子なら一度は興味を持つものだと思ってた。
  • 大学のクラブでハマった。
  • まだ始めたばかりです。難しいですが、やり甲斐があります。
  • 田舎に住んでますから、星がとても綺麗です。撮らないのは罪です。
  • 北海道の星空のきれいな場所に住んでいたので。でもヒグマに会わないかと恐かった。
  • ネットや本で見た天体写真を自分も撮ってみたかった。
  • カメラの計測器的な部分が好きなので。
  • 心が落ち着く……。
  • デジカメでどこまで写るのか興味があったのと、星景写真は非日常的で趣があるから。
  • 昔、天体観測を行なっていた。今年、大彗星が見れるかもしれない。
  • 写真投稿サイトや雑誌で作例を見て興味が出たので何度か撮ったことがあります。
  • 中学生の時に、谷川俊太郎氏の二十億光年の孤独を読んで以来、星の虜になった。
  • 女性が宝石を見てうっとりするのと似てるでしょうか?
  • 女子にもウケるし。
  • 天体撮影は忍耐が必要だけど、こんなに面白く、また達成感のある被写体は他に無い。
  • 天体を撮りたく、小学生で写真を始めました。今はなんでも撮るプロに。ニュース性のある天文現象は必ず撮ります。それで新聞一面を飾った経験も。天体望遠鏡は持っていないので、三脚に固定したカメラで撮れる範囲で勝負します。
  • アストロカメラを使用している。
  • 昔ハレー彗星を撮りに行って凍えて死にそうになった。以来あったかい時期限定です。
  • 憧れで撮ったけどハッブルとは比較にならない……でもベテルギウスが爆発したら、記念に身近な風景と合わせて撮ってみたい
  • ポータブル赤道儀が手に入る値段になったので買ったら、ハマった。
  • BORGで月や木星を。機材の性能を確かめるのに最適。天体専門の人にはとてもかなわないが、いつか星雲とかも撮ってみたい。
  • 銀塩時代は撮ってたんですが、デジタルになって高感度ノイズが気になってしばらく止めてました。買い替えを機にまたはじめてみようかと思案中。
  • 国際宇宙ステーションの軌跡が撮れると聞いて、自分でも試してみたくなった。
  • デジタルカメラの高感度性能が最大限発揮できる被写体だから。
  • コンクールの締め切り間際に、とあるランドマークと天の川がうまく重なることに気がついて急遽撮影。おかげで入賞できました。
  • 高校の時の自由研究で撮っただけなので、今度は本気で撮影してみたい。
  • 東京の空では、撮る気がしない。ハワイに行った時には、夜空に感動して撮ったが、経験不足で失敗してしまった。残念。
  • 大昔、BとXだけメカシャッターのフィルム一眼レフで。デジタルになってからはやってません。FM2あたりでやるとおもしろそうなんですけどね(決してデジタルでやろうとは思えない)。
  • 好奇心と挑戦。
  • 子供のころから撮っている。自分で撮ったハレー彗星の写真は今でも宝物。
  • 友人にプラネタリウムの仕事をしている人がいる。
  • 中学・高校時代にかなりハマってました。Hα線の感度によりフィルムを使い分けたり……。デジカメが普及してからは、ほぼゼロです……。
  • 天文台で働いております。
  • 空を眺めるのが大好きです。虹、雲、星……一期一会なので、常にコンデジを持ち歩きます。
  • 主に月食を撮っていたが、昨年は金環日食を撮りにいわき市まで行きました。前日出発で、始まりから終わりまでインターバル撮影。撮った画像は取引学校に無料配布しましたよ。
  • 一筋縄でいかないハードルの高さが挑戦心をあおる。撮影した画像を処理して満足できる天体写真に仕上げる喜びも大きい。
  • 高校の時、地学部で黒点観測係になったから……その時一眼レフ(ペンFT)を初めて買って、大人になって写真家に。天体写真はその時だけだけど、一生の仕事のきっかけでした。
  • モンゴルの草原で見事な星空だったから。
  • 妻がカメラ音痴天文マニアで撮影担当にされた。
  • 天体ショーの流行に乗ったから。
  • 200mmのレンズでオリオン大星雲が撮れた時は嬉しかった。
  • 10年前、娘の夏休み研究を手伝った時にフィッシュアイを使い撮影したり、彗星を撮影したりしたが、フィルム時代でもあり撮影に随分苦労した。デジタルとなった今また再チャレンジしたいと思っている。
  • ペンタックスといえば天体……と言うと歳がばれる!
  • 天文台の解説員だから。
  • 星雲撮影を趣味として、ほぼ毎週行なっています。
  • 毎月の満月を撮ってる。
  • 24時間、撮影がしたいから。
  • 自分でも撮りますが、ちょうど先日、カンボジア出張している友人が送ってくれた夜空の写真、オリオン座が空の真上にあがっていて、緯度がちがうのだなと星座でも確認できて楽しかったです。ちなみにあちらは気温30度前後とか。
  • 新たな被写体として。

撮ってみたい

  • 本格的に撮ってみたいのだが、何を揃えればいいのか調べ始めると機材の金額の壁に跳ね返される。
  • 彗星や小惑星の接近など、歴史的瞬間を写真に収めてみたいから。
  • 昔天文少年だったからね。
  • タイムラプス撮影ができるカメラを持っているから。
  • 理科の教師だから。
  • が、本格的にやると凄い投資が必要……。
  • 子供の頃の夢だった。
  • 中学校までは天体少年だったのです。
  • せっかくそれなりのカメラを使っているなら、いつかは満点の星空というものをきれいに撮ってみたい。
  • 赤道儀とか使ってみたい。
  • 大変素晴らしい星野写真を見たから。
  • 宇宙に興味があるから。
  • 綺麗そうだから。
  • ロマンがある。
  • 天体望遠鏡を買おうか検討中なため。
  • まったくやってこなかった分野なので挑戦してみたいです。
  • ハッブル並みの高倍率、クリアなレンズが入手できるなら、綺麗な写真を撮ってみたい。
  • ハワイ、マウナケア山頂ですごい星空を見たけど写真に残せなくて残念だったので。
  • デジタルになって撮影が楽になっているらしいから。
  • カメラはあるけど、撮り方がわからない。きれいな星や月の写真を撮ってみたい。
  • 土星や人工衛星を撮って見たい。天体のインターバル撮影も興味あり。
  • コンデジで、シャッター速度や絞りを、いくつに設定すればよいのかわからない。
  • 知人が毎年チリの高地に行っており、その写真を見るたびに撮ってみたいと思います
  • けど都内ではなー。
  • 千葉の突端で偶然空を撮ったら、予想以上に星が写っていてビックリした。撮ってみたいと、興味を持った。
  • オーロラの写真に惹かれたから。
  • 冬の夜、空を見上げると星が綺麗だが、寒さに負けてしまう。
  • 興味はあるけど、赤道儀が高いし、レンズがコントラストAFで無限遠を通りすぎてしまって、正確な無限遠が出ないから、手に負えない。
  • 山奥の満点の星で、ライブバルブなるものを試してみたい……。
  • 実家の星空がきれいなうちに撮りたい。
  • 星景写真はあるが、天体はまだ。人跡未踏の領域で神秘的だから、チャレンジしたい。
  • 学生時代、フィルムの時に撮影していました。楽しかったなあ。CP+で天文機材を見て、びっくり! 欲しかったアレやコレがこんな価格で……。絶対に今年チャレンジします。また。
  • 赤道儀欲しい。
  • 比較的近いに宇宙に、人に近い生物が居ないかと思い。

興味がない

  • 寒いし、機材揃えるのが面倒。風景写真として天体が入るなら分かるが……。
  • そんないい機材持ってないから。
  • 小学生の頃から天文は大の苦手! 高校入試もこれで危うく落ちるピンチだった程だから、月を風景に絡める程度でしか撮る気も起きない。
  • オリオン座ぐらいしか判りません。
  • まぐれでも美しく撮れない。
  • 私のカメラでは感度を上げるといつでも満天の星空が撮れるから。
  • 嫌いな人が天体観測好きだから。
  • 暗いの怖い。
  • 撮影時に寒そう。撮影済みの写真が見られれば十分かな。
  • 本格的に撮るには天体望遠鏡+赤道儀が必要ですが、東京に住んでいると投資に見合うだけの効果が期待できませんので。
  • 時間とお金が足りません。
  • 星座の事が良く解らない、好きになれない。
  • 機材が分からないので。
  • これ以上撮影対象を増やす必要はないとお財布が言うので。
  • 望遠鏡ありません。
  • 天体の知識が無いので、どこに何(星座や天体)があるのか全くわからない。
  • 星は直接見たほうが好き。
  • 日食と月食以外に天体に興味がない。
  • 夜が苦手。
  • 私の腕では無理です。
  • 正確には、興味を持ったらダメ!と思ってます。機材の出費が大変そうだし……。
  • 被写体(女性)とのコミュニケーションを大事にしているので、相手が天体では、撮りようがない。
  • じれったい。
  • イベントになる日食、月食くらいは話のネタで撮ります。基本夜が弱いので被写体の対象外です。
  • 誰でも同じ被写体が撮れて、ずっと待っているものに興味が無い。
  • 夜更かししたらろくな大人になれません!
  • 夜中に何時間もかけて撮るんでしょ? 寒いから嫌だ。
  • ただ、点々があるだけにしか思えなくて……。
  • 主な被写体が愛犬ですから。
  • 個性出しづらそう。
  • 早起きして風景写真撮りに行きますから、夜は寝ます。
  • ネットや本を見た方がよっぽど綺麗だから。
  • スナップ写真が主なので、用意周到な天体撮影は性格に合いませんので。
  • 天体撮りに適したレンズは1本もありません。

(デジカメWatch編集部)