また、4月に発売されたE-420と同様のライブビュー機能を搭載。ハイスピードイメージャAF(コントラストAF)や顔検出機能を搭載した。ハイスピードイメージャAFは対応レンズでのみ使用可能で、現在のところ「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」、「同25mm F2.8」、「同ED 40-150mm F4-5.6」、「Leica D Vario-Elmar 14-50mm F3.8-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」、「同 14-150mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」、「Leica D Summilux 25mm F1.4 ASPH.」の6本が対応している。
発売日は5月29日。ボディのみの店頭予想価格は8万円前後の見込み。
※作例のリンク先は、撮影した画像です。等倍の画像(3,648×2,736ピクセル)を別ウィンドウで開きます。
※画像下の撮影データは、露出モード/シャッター速度/絞り/露出補正値/感度/ホワイトバランス/実焦点距離です。
※レンズはすべてZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6です。
※仕上がり設定別作例以外の作例では、すべて仕上がり設定「NATURAL」で撮影しています。