デジカメ Watch

【那和秀峻の最新デジカメレビュー】ニコン D2Hs

〜D2Hと実写比較、より進歩したWBとノイズ低減
Reported by 那和 秀峻

 ニコン「D2Hs」は、「D2X」からほぼ1カ月あとに発売されたプロ向けデジタル一眼レフカメラだ。名称からわかるように、「D2H」の後継機であり、前回レビューしたD2Xとコンビになるカメラだ。

 撮像素子はD2Hと同じニコン独自開発の「LBCAST(エルビーキャスト)」だが、全面的に見直しをかけて、ハードウェアもソフトウェアも一新したという。ただ、有効画素数は410万画素とD2Hと同じである。D2Hで指摘されていた超高感度域でのノイズ、そして色の偏りがどの程度ブラッシュアップされているかが興味の的だ。

 そこで、今回はメーカーから借用したD2Hsと筆者が使っているD2Hを実写比較することにした。ただし、操作系はメニューを除いてあまり変わっていないので、比較はしていない。


メニューだけが異なる操作系

 D2HsのデザインはD2Xなどと同様にイタルデザイン主宰のジョルジェット・ジウジアーロ氏が一部を担当している。しかし、基本的なデザインはニコンであり、ジウジアーロ氏の全面的な参加は銀塩一眼レフの「F5」が最後となった。D2Hとの外観上、操作上の差はまったくないといっていい。このため、外観の比較写真は掲載せずに、D2Hsのみの外観写真をお見せする。





 6面写真のように、D2HsはD2Xだけでなく、D2Hとも基本的に同じだから、いずれかの操作に慣れていれば、使用説明書はまったくいらない。ただし、あまりにも似ているため同時使用をしていると、とっさにD2HsのつもりでD2Xを構えてしまう、などのミスは起きやすい。同時使用するなら、いずれか1機種を2台、または3台という具合にした方がいいだろう。D2Xのときにも書いたが、ボディーがキヤノンEOS-1D系に比べて軽いので、複数台を持ち歩くには有利だ。当然、防塵・防滴構造になっているのはプロ向け一眼レフとしては定石だ。

 D2Hsのボディー上面右手側には大型の液晶パネルがあり、さまざまな情報が表示される。この液晶パネルには撮影コマの残数が常時表示されている。これはとっさにあと何枚撮れるかの確認にいい。プロ用デジタル一眼レフでは必須の機能だ。


ボディー上面右手側には大型の液晶パネルがある。ニコンのデジタル一眼レフに共通したレイアウトだ ボディー上面左手側にはオートブラケット、ストロボモード、ロックのボタン、それにドライブモードのセレクタがある

背面下部のサブ液晶パネル。ISO感度、画質モード、ホワイトバランスなどの設定が下のボタンでできる 液晶モニタの右にはマルチセレクタ(十字キー)があり、その下にはAF測距モードのセレクタを装備する

2.5型の大型液晶モニタの左にはメニュー、縮小再生、プロテクト、ENTERのボタンが並ぶ ジウジアーロ氏がデザインしたグリップ。頂部にはシャッターボタン、電源スイッチ、露出補正ボタン、モードセレクタなどを備える

 ボディー上面左手側にはD2HやD2Xと同じように、オートブラケット(BKT)、ストロボモード、ロックボタンがある。その外周はドライブモード切替になっていて、CHでは最高で毎秒約8コマの連写が可能だ。

 背面の液晶モニターの下方にはサブ液晶パネルがあり、撮像感度、画質モード、ホワイトバランスなどが表示される。そしてこれらの設定はすぐ下のボタンで迅速に行なえる。このあたりもニコンD2シリーズに共通するレイアウトだ。

 2.5型の大型液晶モニターの右にはマルチセレクタ(十字キー)があり、そのすぐ下にはAF測距点モードのセレクタがある。私はたいていダイナミックAFモードにしておいて、中央1点を選んでおく。こうすると、中央1点から外れていく動体もAFが追いかけてくれる。

 液晶モニターの左にはMENU、縮小再生(部分拡大を兼用)、プロテクト、ENTERボタンがある。また、上方には再生ボタンとワンタッチ削除ボタンもある。これだけ操作系がそろっていると本当に使いやすい。

 グリップの頂部にはシャッターレリーズボタン、その周囲の電源スイッチ、そしてモードと露出補正のボタンがある。このシャッターボタンの感触は非常によく、短いタイムラグとあいまって、シャッターチャンスを逃さない。

 記録メディアはCF Type 1/2で、ニコンデジタル一眼レフに共通する位置、背面右側の収納部に入れる。

 レンズマウントのメカニカルな規格は不変のニコンFマウント。'59年発売のニコンFのマウントをそのまま使い続けている。このために、マウントをさっさと変えてしまった他メーカーに比べ、いろいろと苦心の跡が見られる。そして、古いMFレンズでも使用できるように配慮されているなど、ニコンのこだわりは徹底している。


記録メディアはCF Type 1/2 レンズマウントは'59年のニコンF以来のニコンFバヨネットマウント

ペンタカバーの右側面。前に測光モードセレクタ、後に連続視度調整ダイアルがある 電池はD2シリーズ共通のリチウムイオン電池。メニューで劣化の度合いがチェックできる

 ペンタカバーの右側面には前方に測光モード切替セレクタ、後方に連続視度補正ダイアルがある。このレイアウトはなんとフィルム一眼レフのニコンF5から変わっていない。継続性と漸進主義のニコンらしさがここにもある。

 電池もD2Hからずっと同じのリチウムイオン電池。メニューで電池の劣化度をチェックできるのもD2シリーズ共通で、非常に心強い。

 操作系はD2HやD2Xと基本的に同じで、使い勝手はいい。また、操作関連でのD2Hとの違いはメニューだけといってよく、メニュー画面の文字が大きくなり、色も変更されて、より見やすくなった。また、ヒストグラムはRGB3色が表示されるようになったのが大きな変更点だ。D2Hのメニューと比べていただきたい。


 ●D2Hsのメニュー画面例

 文字が見やすくなり、ヒストグラムもRGB別々に表示されるようになった。




 ●D2Hのメニュー画面例

 もともと視認性はよかったのだが、D2Hsを見てしまうと古く感じる。




改良されたWB、発色、高感度ノイズ

 使用レンズはAF-S 17〜35mm F2.8D、AFマイクロ60mm F2.8D、VR 70〜200mm F2.8G。記録メディアはレキサーメディア80倍速2GBを使っている。それでは、D2Hとの比較実写テストに移ろう。


※以降に掲載する作例のリンク先は、撮影した画像データそのものです(ファイル名のみ変更しています)。縦位置のものは、サムネールのみ回転していますが、拡大画像はあえて回転せずに掲載しています。クリックすると撮影した画像が別ウィンドウで表示されます。

※キャプション内の作例データは、使用レンズ / 画像解像度(ピクセル) / 露出時間 / 絞り値(F) / 露出補正値(EV) / ISO感度 / レンズ焦点距離(mm)です。



 まず最初は新橋駅前ビルの定点撮影。17〜35mmの絞り開放F2.8では、D2HsもD2Hも測距精度が良く、ほぼ測距点(中央1点)に合焦している。また、画質にもほとんど差は見られない。

 全体にもうひとつな印象を受けるのはレンズのせいであり、デジタル専用設計のDX17〜55mm F2.8Gなら、さらに解像感は上がっただろう。

 開放から2段絞りのF5.6では両方ともさらに画質が向上する。


【D2Hs/F2.8開放】
17mm広角側。絞り開放でも測距点にぴったり合焦した
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/3,000秒 / 2.8 / 0 / 200 / 17
【D2H/F2.8開放】
描写にあまり変化はなく、測距も正確である
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/3,000秒 / 2.8 / 0 / 200 / 17

【D2Hs/F5.6】
絞りF5.6ではさらによくなる
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/800秒 / 5.6 / 0 / 200 / 17
【D2H/F5.6】
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/640秒 / 5.6 / 0.3 / 200 / 17

 ただ、左上の白い看板を比べると、D2Hの方がうっすらだが模様が見える。つまり白とびが抑えられていて、ダイナミックレンジがわずかだが広いのだ。

 35mm側の絞り開放でも測距精度はよく、画質的にはまずまずだ。両方ともわずかに偽色が出ているが、問題になるほどではない。

 また、発色傾向がやや異なっているのがこの比較でわかる。D2Hの方がわずかに青い。逆にいうと、D2Hsの方がわずかに黄色い。青い方がきれいに見えるが、実際の被写体に近いのはD2Hsのほうである。F5.6まで絞り込むと、両方ともいい描写になる。


【D2Hs/F2.8】
標準ズームの望遠側。絞り開放からいい描写。少しの偽色と色収差が認められる
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/2,500秒 / 2.8 / 0 / 200 / 35
【D2H/F2.8】
同じレンズの望遠側で、画質にはあまり差がないが、色あいが違うのがよくわかる。
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/2,500秒 / 2.8 / 0 / 200 / 35

【D2Hs/F5.6】
望遠側、F5.6での撮影
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/640秒 / 5.6 / 0 / 200 / 35
【D2H/F5.6】
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/750秒 / 5.6 / 0 / 200 / 35

 次は女性のポートレート。D2Hsの測距精度は近距離でもよく、左目にぴったりピントが来ている。

 ホワイトバランスはAWBの方が自然で、晴天モードではわずかに黄色い。D2Hのほうも測距精度が良く、やはりAWBの方が発色が自然な点もD2Hsと同じだ。


【D2Hs/AWB】
望遠ズームの絞り開放で撮影。合焦精度は近距離でもいい
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/500秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 105
【D2H/AWB】
合焦精度は同じく高い
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/640秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 105

【D2HS/WB晴天】
AWBの方が晴天より肌色がきれいだ
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/640秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 105
【D2H/WB晴天】
D2HもAWBの方が肌色がいい
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/5,000秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 105

 場所を変えて、同じようにAWBと晴天モードで撮り比べてみたが、D2HsもD2Hもやはり同じような傾向である。


【D2Hs/AWB】
違う場所で7分身を撮影。やはりAWBのほうが色がいい
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/500秒 / 2.8 / 0 / 200 / 80
【D2H/AWB】
D2Hでも傾向は同じ
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/500秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 80

【D2Hs/WB晴天】
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/500秒 / 2.8 / -0.3 / 200 / 80
【D2H/WB晴天】
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/500秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 80

 しかし、タングステン照明(白熱電球)下ではかなり差が出た。カラーメーターで測ってみると、今回は約3,200〜3,300Kとじつに微妙な色温度だ。D2Hsが約3500K、D2Hが4000Kまで追尾するので、その差がAWBで歴然と出ている。

 D2HsはAWBでもほぼ自然だが、D2Hはかなりマゼンタとレッド方向に偏っている。プリセットホワイトバランス(白熱電球)にすると、両者の差は少なくなるが、D2Hsの方がナチュラルで、D2Hはわずかに黄色い。


【D2Hs/AWB】
D2Hsの追尾は約3,500Kまで。わずかに黄色みが残る
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/10秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 35
【D2H/AWB】
追尾が約4,000KまでのD2Hでは、マゼンタおよびレッドに偏る
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/10秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 35

【D2Hs/WB白熱電球】
白熱電球モードではナチュラルだ
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/10秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 35
【D2H/WB白熱電球】
D2Hは白熱電球モードでもやや黄色みが残る
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/8秒 / 2.8 / 0.3 / 200 / 35

 いつもと同じ蛍光灯照明ではどうだろうか。これはD2Hs、D2Hに大きな差がなかった。両方ともAWBではやや黄色みが残っているがかなり自然な発色である。

 いっぽう、プリセット(蛍光灯)は両方ともマゼンタに偏った。D2Hの方がマゼンタ寄りがさらに強い。


【D2Hs/AWB】
やや黄色みがかるが、かなり自然
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/40秒 / 2.8 / 1.3 / 200 / 70
【D2H/AWB】
傾向的にはD2Hsと同じで、AWBの方が断然ナチュラル
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/45秒 / F2.8 / 1 / 200 / 70

【D2Hs/WB蛍光灯】
蛍光灯モードはマゼンタが強くなった
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/45秒 / 2.8 / 1 / 200 / 70
【D2H/WB蛍光灯】
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 1/50秒 / 2.8 / 1 / 200 / 70

 なお、この蛍光灯は今回測定したところ約4,200〜4,600Kと場所によって色温度が違う。いずれにしても、D2Hs、D2Hの蛍光灯モードはこの蛍光灯に対して合っていないことになる。

 つぎの定点観測はレインボーブリッジの夜景で、いつもの通りマニュアル露出で撮影した。露出データは多少ちがうが、明るさはほぼ同じである。

 D2HsとD2Hの間に長秒時ノイズの大きな差はみられない。なお、D2Hsの方は新規に加わった長秒時ノイズリダクションをONにして撮影してある。


【D2Hs】
D2HsのみノイズリダクションをONにしたが、それほど差はなかった
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 30秒 / 22 / 0.3 / 200 / 70
【D2H】
D2Hにノイズリダクションはない
VR 70〜200mm F2.8G / 2,464×1,632 / 25秒 / 18 / -0.3 / 200 / 70

【お詫びと訂正】記事初出時に掲載した連写の作例は、誤った作例を掲載しておりました。また、撮影データのレンズ名を一部誤っていました。お詫びして訂正させていただきます。

 次はISO感度を変えて、同じ被写体を撮影する、毎度おなじみのキネ・エキザクタを被写体にしたものだ。ノイズがわかりやすいように、タングステン照明でAWBで撮っている。

 D2HsとD2Hにこのレベルでの大きな差は見られないが、ISO800になるとD2Hsの方がD2Hよりわずかだがノイズが少ない。また、AWBの追尾色温度が違うために、発色傾向がやや異なっている。


【D2Hs/ISO200】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/20秒 / 8 / 0.3 / 60
【D2H/ISO200】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/20秒 / 8 / 0.3 / 60

【D2Hs/ISO400】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/45秒 / 8 / 0.3 / 60
【D2H/ISO400】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/40秒 / 8 / 0.3 / 60

【D2Hs/ISO800】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/90秒 / 8 / 0.3 / 60
【D2H/ISO800】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/90秒 / 8 / 0.3 / 60

【D2Hs/ISO1600】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/160秒 / 8 / 0.3 / 60
【D2H/ISO1600】
マイクロ60mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/180秒 / 8 / 0.3 / 60

 感度拡張をして、HI-2(ISO6400相当)にすると、どうだろうか。拡大してみると、中間部から暗部にかけての超高感度ノイズがあきらかにD2HsではD2Hよりも少なくなっている。D2HからD2Hsへの切り替えの主な目的のひとつがこの超高感度ノイズの低減にあったわけだが、みごとにそれを実証している。なお、発色傾向が違うのはネオンのせいである。


【D2Hs/HI-2】
台場小香港で超高感度ノイズテスト。D2Hsは中間部から暗部にかけてのノイズが減っている
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/640秒 / 2.8 / 1 / 25
【D2H/HI-2】
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/640秒 / 2.8 / 0 / 17

 AWBは被写体の色や撮影条件によって変わる。つつじの花を撮ってみたが、こんどはD2Hの方が黄色っぽい。この場合にはD2Hの方が被写体の色(厳密には記憶色)に近い。


【D2Hs/AWB】
D2Hは赤っぽい色に偏りがあったので、チェックのためにつつじの花を接写
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/800秒 / 5.6 / 0.3 / 35
【D2Hs/AWB】
D2Hの方が黄色めだが、実際の色はD2Hの方が近い
AF-S 17〜35mm F2.8D / 2,464×1,632 / 1/350秒 / 8 / 0.3 / 35

明らかに性能が向上したニコンD2Hs

 こうして比較実写をしてみると、メーカーの言うように、D2HsはD2Hに比べて明確に性能が向上している。特に、AWB、発色、高感度ノイズの面でワンランク以上アップした。D2Hのユーザーなら絶対に買い替えをお薦めする。私自身は自前のD2HをD2Hsにするか、それとも2台目のD2Xに買い替えるか、かなり悩んでいるところである。この原稿が読者諸氏の目にとまる頃には結論は出ているはずだ。

 いずれにしても、D2Hsはそれほど大伸ばしをしないが、高速連写が必要なユーザーには購入して損はないことを明言して、この比較実写の結論としたい。



URL
  ニコン
  http://www.nikon.co.jp/
  製品情報
  http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/digital/slr/d2hs/
  レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ機種別記事リンク集(D2Hs)
  http://dc.watch.impress.co.jp/static/link/dslr.htm#d2hs



那和 秀峻
(なわ ひでたか)写真家およびテクニカルライター。1976年以来、カメラ雑誌を中心に活動。現在はほとんどデジカメ関係の仕事が多い。PC Watchに「那和秀峻の最新デジカメレビュー」を2003年より不定期連載。PCは自作Pentium 4機が主力だが、Mac G4もときどき使用。モバイルはInterlinkだが、バッテリーがダメになったので、新しいInterlinkを買った。無線LAN内蔵でかなり快適だ。1989年よりMS-DOS 3.3CでPC入門。趣味のウェブサイトもあります( http://www.nawa-jp.com )。

2005/05/12 00:36
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